めっきり暑くなり、エアコンが壊れたリビングでは裸族が大手を振って過ごしている。ある意味、羨ましい．．．

自分と同じ大きさの寝汗をかくオンナ。

頬杖ついてアンパンマンに見入る。

青鬼どん、再現中。

夕食を食べ始める頃になって突然の停電。

とりあえず、夕食は放っておいて冷凍庫のアイスを食べた。

「風に飛ばないようにしておいたからね。」

って、こういうことだったのか．．．

風呂に沈められていた。

無意識下で人は嘘をつけない。

寝起きの4歳児は、スイカの種を取る元気もないらしい。

暑い週末に、裸族が出没するベランダ。

残念ながらビニールプールがないので、バケツにヤカン、そしてボールなどで水遊びして頂く。

そして当然ハダカのままでお茶。

満腹になったら、何の御礼かベランダを拭き始めた裸族。

いったん熱が入ると止まらない裸族。

暑い中公園に行かなくてもいいし、ベランダはピカピカになるし、裸族サイコー。

大きなアリの巣を発見したウタ。

あれ．．．今まで手に持ってたマフィン、どうした？

と聞いたら、アリにあげたの、ホラ。と言う。

アリの巣が、マフィンで埋まっていた．．．

取り急ぎ撮影してからマフィンを取り除くと、中から大急ぎでアリ達が逃げ出してきました。

突然オムツを履きたいと言い出したウタ。

理由を聞いたら、トイレに行かなくてもいいからだと言う。

絶句。

朝食時の惨事。

写真に写っていない犯人は、テーブルの下で落ちたシリアルを食べて片づけている。

ウタのカツアゲを初めて目撃。

「この黄色いの、に～がいよ。貰ってあげようか？」

何の疑いも持たず、黄色のM&Mを差し出すラクに対して、

「みどりも辛いよ。すっごくか～らいよ。」

４歳児のカツアゲはソフトだがしつこい。

ジリジリと暑い日差しが降り注ぐ午後、ソファベッドのマットレスを干した。

ほんの気まぐれにラクを乗せたら、今度は頑として降りない．．．しまった．．．

ソボ（祖母）ちゃんの日本のお土産、キャラメルコーン。を保育園のお迎え時にオヤツとしてあげたら、

ラク：　5分で平らげた。

ウタ：　食べずに家に持ち帰り、ナイフとお皿をくれと言う。理由はキャラメルコーンを全部半分に切って、沢山にして（ならないけど）、ゆっくり食べたいから。YouTubeでアンパンマン観ながら。

ウタの行動を奇異の目で見つめる丸飲みガツガツ派のラク（AB型）と、A型の男が理解できない私（B型）。そんな女子2人を尻目に、のんびりとキャラメルコーンを半分にカットするウタはA型に違いないと、家族全員思っている。

パパの友達に文字を教えて貰っている。まず最初に書いてもらって、

その下描きを見ながら苦悶の表情で”描く”。

ちなみに、お腹が痛いと言う時もこんな顔をしている。