小さなクモを発見し、即座に始まる争奪戦。

ラクが先手を取ったものの、ウタが力ずくで横取り．．．

全身で不服を申し立てるラクの隣で、「しまった、つい．．．」と思っているらしいウタ。

その時、（遊びに来ている）バァバが奇跡の一言を発した、

「あっっ、もう一匹いる!!」

2匹目を不気味な優しさで譲るウタ。

「ラクちゃん、取れた？」　「ウン。」

オヤツだけでなく、虫まで2匹必要な時代（年代）に突入．．．

何かでちょっと怒ったら、逆ギレしてこっちを向いてくれない子ブタちゃん。

ウタ、人生初の短髪。まだ見慣れず、ドコの子!?と思ってしまう。

真っ裸で鏡に向かい歯磨き中のラク。の前に、明らかに不審な恰好の裸ん坊がもう一人．．．

公園の帰りにしゃがみ込んで動かなくなった２匹。

ウ〇チ中の左は仕方ないとして、「脚が折れてもう歩けない。」というビギナーなでっち上げを言う右。

ウタのチョンマゲを無理して真似て、突然のハイテンション。キャラまで真似てどうする?

とビックリする４歳児にびっくり。

子ザルがバナナを食べたいという。

自分でザクザク切って、

ガブっと食らいつく。

明らかに、入れすぎです。（だから（今日も）ムリだと言ったのに…）

反省して、ちょっとだけかじったガンコちゃん。意地がジャマをしてか、なかなか学ばない2歳4ヶ月。

ウタがメッシュ地の椅子の背もたれ越しにラクを撮っただけ。なのに、この雰囲気は何?!

悪意のない瞳。の下に、なんだか膨らんで見える鼻の穴…

どうにもならない感じになっていた。

カートに入れて、キャラクター本エリア。で、子ザルの動きを封じる。