さわやかに疾走

大きな方はまだオムツの力を借りているウタ。

外出先からの帰宅途中にトイレに行きたくなり、家まで待てなくてオムツに替えた。

たっぷりとした重量感をお尻に感じさせつつも、駐車場から自宅マンションまでの40メートル余りをオムツ姿でほがらかに疾走。

オムツ姿の自分を堂々と世間にさらせるうちは、トイレでのうんちデビューはまだ先だろう...