その後どうなったかと言いますと。結論=居候のまま行きます...
というのも、レオパレスは乳幼児は入居できないということで断られ、更にこの地域で他に短期契約の家具家電付き賃貸を扱っている所がなかった(2件に聞いて、どちらも”レオパレスさんの物件しかご紹介できませんね~”と言った)。
もう半分引っ越した気分だったので、それが分かって、家路に着くため車を走らせている時の気分の重いことったら...。昨夜父に浴びせられた言葉が繰り返し蘇り、悔しくなったり悲しくなったりで、助手席と後ろのチャイルドシートで寝入る子供達の顔を見ていると泣きたくなった。無論スピードが出るはずもなく、時速40キロを切る調子で走っていたら抜かされるわ抜かされるわ。
どこにも行くあてのないシングルマザーと子供2人の逃避行ロードムービーを実演してるみたいでした。
とにかく他に住む所がないということは実家に居候させて貰うしかない。ならばちゃんと話し合おうと思ったけれど、結局切り出せないまま本日終了。また機会があったら、母とは話してみよう...
今回の件で両親のストレスが良く分かった。確かに甘え過ぎていたかもしれない。今後はここを実家と思わず、下宿している親戚の家だと思うことにしよう。
下宿先の親戚の家...nice idea..
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