出来栄え優先派のウタはオトナ(私)の手を借り、”読める”短冊を作る。
一方、どんな時も自力が命の女、ラクはオトナ(私)に願い事を下書きさせた上で、それをマネて自力で書く。かくして「プリキュアになりたい」はこうなった。執念を感じるのは断然こっちだろう。
問題は、どちらの願いがより確実に天に届くか、である...
出来栄え優先派のウタはオトナ(私)の手を借り、”読める”短冊を作る。
一方、どんな時も自力が命の女、ラクはオトナ(私)に願い事を下書きさせた上で、それをマネて自力で書く。かくして「プリキュアになりたい」はこうなった。執念を感じるのは断然こっちだろう。
問題は、どちらの願いがより確実に天に届くか、である...
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