Xmasにサンタから貰った人形用のバギーにココアを乗せ、お母さん役を満喫したと思ったら．．．

次の瞬間には、何かに怒ってスネて、段ボールに籠城する。

今年のXmasケーキは、”周りだけ”手作りケーキ。

スポンジはスーパーで買っちゃって、真ん中に苺とキーウィを敷き詰めたらば、後は生クリームを作って塗りたくる。そこからは、この人たちの出番です。

途中、イチゴの数が少なくなったり．．．

ココア味ホイップが少なくなったりしつつ．．．

堂々の完成です。全部で2千円もかからなかったが、もうウチはこれで十分満足！

と、親が2人とも思っちゃったから、来年から店で買えなくなっちゃうんじゃ．．．

石神井公園の名物、照姫祭り。は、4月に一般公募で集めた練馬区民による大名行列が有名です。

公園のボート乗り場の前に．．．

こんなのがありますんで、お近くにお越しの際には是非、”顔”出して見てくださいね。　．．．ぷぷぷ。

ラクの上履きを洗ったら、名前が消えてしまった。

ラクがハートを書き、ウタが名入れをしたら、”くらちゃん”になってしまったラク。あ～あ。

週末なのにバタバタと家事ばっかしてたら、可愛らしくザルに入ってゆらゆらしているラク発見。

と思ったら、ポポちゃんをお風呂に入れているところらしい。彼女なりに仕事中。

態度がデカいのは、今に始まったことではないが．．．

行儀の悪さに目をつぶったり（一日保育園で頑張ってきたのであろうから、仕方ない、仕方ない云々）、つぶれなかったり（この格好で「ゆう～～！おやつ持って来てぇ～！ＤＶＤつけて～！ついでに牛乳入れて～！」とか言われた日には．．．）。

おまけに、独り占めして食べていたチョコレートをひとかけら頂戴、と言ったらば、ひとかけら（パきっと折れるようになってるじゃないですか）を更に小さく折ろうと、モーレツに努力している。

セコっ!!!!

最近はもっぱらドラえもんのＤＶＤを観る人たち。それはいい。ドラえもんは声優陣が変わっても、面白さは不滅です。

ただ、「スネ夫が好き。スネ夫がカワイイ。」と繰り返し言うラクに不安が．．．

「どのへんが？」と聞けば、「顔。」と即答する。おぬしの審美眼はどうなってるんだ！？

将来、スネ夫そっくりの彼氏を連れてきたら、きたら．．．ドラえも～～～～～ん¡!!

秋晴れの週末、洗濯物と一緒に犬2匹も天日干し。

”うちの赤ちゃん”と、太字のピンクで書くには余りにデカい。102cn、16キロ越え！

デカいでしょうが！（太いでしょうが！）

あと半年で5歳ですよ、この人。5歳でちゃぱちゅぱ．．．。ある意味問題でしょうが、我が家ではこれが可愛くて、なかなか本気で辞めさせる方向に行かないわけで。と考えながら寝顔を見て、またちゅぱちゅぱに見とれちゃうわけで．．．

うどん、冷ましてくる。と言って向かった先。

6歳児の発想はかなり柔軟ですばい。

目ぼしいものが何も入っていない冷蔵庫に、余計気になる「さわるな」の文字。

．．．と言って自分のオナラ臭に驚く人。と、たまたま、その圏内に居合わせた不運な人。

つぶつぶコーンスープを飲み切って、底に残った粒を取りたい子ザル、ウタ。しかし、それでは中をのぞいて箸でつつくことしか出来まい。懐中電灯でくっきり見える分さらに悔しい。

ただ逆さにして振れば出るが、それには気付かないナマイキ盛りの子ザルを見てほくそ笑む鬼ババア（私）。

なかなか進まないゴハンを、漬物と一緒にリッツに載せて食べる人。

美味しいそうです．．．

ある日たまたま通りかかったお宅の前の張り紙。

世知辛い世の中で、こんな丁寧な張り紙まで作って飼い主を捜してくれている「渡邊さん」にほのぼのし、同時にカメはそんな渡邊さんを選んで庭を横切っていたのでは？と思った瞬間。

娘が焼き鳥に見応えのあるかぶりつきをしている。のを見たら、どうしても連続で撮りたくなって、ちょっと待ってて。と言ったら怒った。

でも、期待は裏切らないタイプ。

ああ．．．

満足、満足。

保育園にポニーが来たときの写真が貼ってあった。そこに幸せそうな小僧が一人。

因みにポニーの名前は金太郎とチョコちゃんです。

瓜二つ．．．と言うには多少無理がございますが、この際、そういうことで。

因みにPart Iはこちら。

ソボちゃんの口紅を塗って、満面の作り笑顔。

いつもは鳥の巣状態の髪にも櫛を入れ、気持ちだけはディズニープリンセスぅぅ～～！

久々登場のスパイダーマンスーツ。

去年はこの姿で犬の散歩に出、予防注射にも行った。暫くご無沙汰だったが、今は夏。エアコンの入った室内に限られますデス、はい。

突然の睡魔に襲われたウタが、歯磨き後のうがいをしてベッドに向かう途中で、力尽きて寝た。

自宅内で行き倒れを見たのは初めて．．．

しずかちゃんの裸のシーンに釘づけの、未来のティーンエージャー2人

ハワイに来ました。

なんてね。

本当は、海開き1日前の千葉県は勝浦。

海開き直前とはいえ、海の水はまだ冷たいらしい。

あっという間に寒さに打ちのめされた男子一名。

とは裏腹に、全く寒さを感じていないがごとき4歳女子。

前置きが長くなりましたが、全てはこの瞬間のためのイベントでして。

ウタちゃん、6歳おめでとうさんです。

→ママ日誌へ続く

毎日余念なく、道に落ちているモノの収集と観察にいそしんでいる。

この日、この人達が登園中に見つけたのは、写真ではそうと分からないけどアゲハ蝶。

生死を見極める為、この後フーっと息を吹きかけたら大急ぎで（でもヨロヨロと）飛び去って行った。

ピンクの花を摘んで、頭につけてと言うので懐かしヘアスタイルにしてみた。

女みたいだから、もう前髪は結ばない。と1年以上前に宣言されて以来のチョンマゲ。

その髪型にされ、かつピンクの花をつけられても、全く嫌がる様子がないまま外を歩いていたアナタ、実はキライじゃないんでしょう？

車で走っていたら、キレイな花をつけた木を発見。

車から降りてじっくり見たいと言ったけど、理想的な見物席に陣取った途端、サンダルを落として花見どころじゃなくなる。

健全な5歳男子に手を焼くソボ、70才。

が鉛筆で蚊の口器を指し示すと、ウタが拡大鏡でじっくり検証。束の間の、団らん（？）。

「ホントだ、目がしみない。」と納得の表情。

放っておいたら、グラタンに入れるには太すぎる、いい加減な細切りが出来ていた。

私に下書きさせた文字を、自力で書きたいお年頃。王道パターンは「プリキュアになりたい」だが、今朝は違った。

朝から肉を食わせろという意味なの？

東大和市のフィールドアスレチックに行ったら、頭部だけ残ったカブトムシが2匹。

何があったのだろう．．．と不審がる5歳児。

保育園の夏祭り。

自分たちで作ったおみこしを担いで周辺をグルリ。出発してすぐの余裕ある笑顔は、「わっしょい。」を50回ほど連呼した頃には曇りはじめ、折り返し地点以降は「肩が痛い。」とボヤき一色に．．．

一方、大型ベビーカーをデコった山車を引く3歳児クラスのラクは余裕の笑顔。大好きなショウタロウ君の隣に陣取った勝利の笑顔ともいえるだろう。そういう肝心な時に強いヒト。

路上駐輪で違反チケットが貼られた自転車を見て、「自転車も七夕のお願い？」と聞いたウタ。

可愛いセリフだけど、自転車の願いはただ一つだと、思慮します。

保育園内に飾られたウタの七夕短冊は「カタカナがけるようになりたい」。

水泳教室で書いた短冊は「英語が早く話せるようになりたい」。

．．．息子は内と外で自分を使い分けているんじゃないかと思った瞬間．．．

出来栄え優先派のウタはオトナ（私）の手を借り、”読める”短冊を作る。

一方、どんな時も自力が命の女、ラクはオトナ（私）に願い事を下書きさせた上で、それをマネて自力で書く。かくして「プリキュアになりたい」はこうなった。執念を感じるのは断然こっちだろう。

問題は、どちらの願いがより確実に天に届くか、である．．．

インドカレー屋の帰り、涼しい夜風に誘われて石神井公園を散歩。のはずが、案の定歩くだけじゃ終わらない(涙）。

細長い枝先に、カレー屋で残したナンを固定し、夜釣りを始めた。

何も起こらないとブーブー文句を言うくせに、鯉（かな？）が近づいてくると悲鳴を上げて怖がる2人。

．．．意味ワカラン。

誕生月になると、保育園の廊下に今月の主役たちが発表される。

思いのほか多い7月生まれ。の中に馴染みの顔を発見し、そうだ忘れてた！と思った。

４歳になったラクの絵は、もうハートがいっぱいで、顔はチューリップ型で、目が血走っている。

おかしい．．．私も35年程前は同じような絵を描いていたはずなのに、今や出る感想はオヤジそのもの。

水泳教室に通い始めて２ヶ月。

新入りとは思えない態度である。

iPad miniで数字の勉強ゲームに興じるラク。

単純ながらもメッチャ面白くできていて、感動するアラフォー（私）。と、これがスタンダードの新現代人。

頭にコロコロをしたら、どうなるかという想像力を持とう。

水にクレヨンを沈めただけでは飽き足らず、ペンまで浸けやがった。（よく見れば、箸も刺さってる）

当然、すべて使い物にはなりませんよ、もう。もう～～～～～!!!!

４歳になった うちのラブリープリプリベビーちゃん．．．

今年のケーキは、本人大希望のプリキュア。詳しく言えば、スマイルプリキュアのキュアビューティを描いて貰ったチョコケーキ。

大満足なのであった（よかった、よかった）。

因みに去年はこの時、まだオムツしてました．．．⇒去年の誕生日へ

日曜、朝７時半、2分前。

戦隊ヒーロー番組を観る準備は万全なのだった。

保育園で書いたと持ち帰ったウタの手紙。

「ゆう」って、こういう書き方もあるんスね．．．

薬用風呂の素を入れて、さあ入ろうと思ったら、服を着たままの人が先に入っていた．．．

当然怒ったら、「いいでしょこのくらい」と言われたが、一体”どの”くらいまでなら”いい”と思っているのだろうか、この人は。

懐中電灯片手に「ココくんのスター＆ムーン」内を真剣な面持ちで捜索中のラク。

探し物は、スター（星型シリアル）の中に20粒くらい入ってるムーン（丸いチョコレート）で、実は第一次捜索隊（ウタ）があらかた掘り出した後なのだった（涙）。

デジカメで撮った写真を再生させていると、突然現れるラクの”自分撮り”。

ギョッとするから、できればやめてほしい．．．

ちょっとカメラ持って来てぇ～。と言われて、撮らされた連続写真。

この後、じっくり撮った写真をチェックしていたが、いったい何を撮りたくて、どの辺がチェック対象だったのかサッパリ分からないのだった。

同じものを、同じタイミングで口に運びつつ、目は同じTV番組を見ている。ザ・兄妹。

DVDを観ていたと思ったら、同時に寝ていた。

裸の大将のカツアゲに、ガンバって抵抗したものの．．．

結局こうなる。

妹が持っているものが、どうしてもどうしても欲しくなるらしい．．．

ある日の、ウタが撮った「たなくじ」は、

どれもこれも、

苦手なことばっかりなのだ。

ココアの髭のことを、この時点ではまだ知らない．．．バカちん。

歯磨きしながら、洗面台で突如足湯を始め、

次の瞬間、近づいた妹に鉄拳をお見舞いする。

隣で突然「イ～～!!」を始めた妹

に乗るウタ。（嬉しそうなラク）

二人揃って、新しい保育園に通うことになった。

明らかに不安げな年長さんと．．．

不敵そうな年少さん。

がんばれ、子ザルたち。

今年見た桜。石神井川沿いの都営アパート。（ウタ撮影）

と、今年のラク。

気持ちはプリキュア．．．

大好きな自分撮り。

フレームイン．．．

ズーンイン．．．

アップ．．．

．．．どこいった？

彼女にとってキャンバスは無限だ。

いっぱい食べた後で、そのお腹を披露して貰ったら、なんだろう．．．

顔にしか視線が行かない．．．

自宅マンションのエレベーター内で、ラクが見つけた自分の名前。

ホントだ．．．

ウタが初めて手紙をくれた。

と思ったら、名前以外の文章は、同じクラスの女の子の代筆で、唯一自力で書いた自分の名前は「たう」．．．

その下はウタ曰く、「マルバツゲーム」。

更にその下の絵、左から「潤ちゃん、ゆう、ラク、ウタ。」

「．．．この四角は？」

「それは冷蔵庫。」

色んな意味で、なぜなんだ．．．？

どんなアイテムでも遊べます。それがマスクであってもね。

本日のカメラマン。

洗濯物を干しに行く母。（疲れているのは間違いない）

西日を受けながらＤＶＤに見入る兄。

ラク目線（94cm）。

逃げ惑うプリン。

．．．ま、当然の成り行きですな。

ウタが「やっぱ要らない。」と言ったために、私の目の前にやってきた焼きそばを挟んだトースト。を見てなぜかイラ～ッとした瞬間。

ウタァァ～～～～!!!!　

（これが初犯ではない。確か1回目の時は、全部元に戻すよう命じたら一応やっていたが、今回はシレっと「このままにして、ちぎって使えばいいんじゃない？」と言った。）

400円もするガチャガチャを衝動買いした翌日の、ウタの『たなくじ』*。

*おみくじの書かれたフリップを持った、爆笑問題の田中さんの画像が次々と変化している間にカメラで画面を撮影する、というルーレット形式の占い（月曜朝のEテレでやってます）

時折マニキュアをして登園するお友達に触発されて、マニキュアを塗りたくて仕方ないラク。

の爪にウタがヌリヌリヌリ。

あっという間に、水性ペンのマニキュアが出来上がりィ～♪

ラク大喜び。

のび太君がしずかちゃんのスカートをめくるシーンを、4回連続巻き戻し再生中。

何がそんなに嬉しいのだ、ヘンタイ兄妹。

今季2回目の、お腹の風邪でノックダウン

ラクが潤ちゃんにもあげたいと言って残した、チョコレートの量。（因みにしょう油皿です）

長野へ帰省したその日に雪。車中から、わ～粉雪が舞ってるぅ～、なんて言ってたら、あっという間に銀世界。そして、極寒。

なのに、元気に庭で遊ぶ子犬が2匹。

ふと気がつけば、一見小ぎれいに刈られているように見せかけて、程よくアシメトリーな植木が．．．。祖母ちゃんのDIYなのは明らかだが、敢えてそれには触れず、後日そっとブログに載せたりして親孝行。

さっきまでの子犬が次の瞬間に猫となる。

レンタン炬燵で、ジイジのりんごを丸かじりしながらDVDでボケッとする。

きっと幸せに違いない。

そういえば、同じ光景を以前にも見た⇒temp-href-1357317835953

飴とムチの巧みな使い方で、ジイジを手玉に取ったり、

ラクの愛情（ストーカー規制法に引っ掛かるに違いない）を大人らしく受け止めるプリン（もうすぐ１１歳）も、みんなみんな、地味正月を楽しみました。

太った、太った。とりあえず。