＜6月22日＞

息の合わないプチプチ同好会メンバー。

ラクはアルゼンチンに来てプチプチに興味を示さない。単にバァバに気を使っていたのだろうか。

注文したスーツケースの箱でダンボールハウスを作ったら．．．

中に入って後ろに倒れて大笑い、をひたすら繰り返す2人。それがどれだけ楽しいのか、アラフォーにはもう分からない．．．

4歳を目前にして自力で三輪車を漕げるようになった。（といってもヨロヨロである）

早速子分を伴って暴走行為に及ぶ。（といっても誰にも迷惑かかりません）

車で眠たくなると、眩しいと言って人のサングラスをかけるこの3歳児の頭囲は大人と同格の54cm。因みに1歳6ヶ月で既に52cm．．．アンパンマンの登場キャラを次々と覚えられる才能以外に何かが入っていて欲しいと願う今日この頃なのだ。

じゃなくて、梅干し入ってます。左だけの筈だけど．．．

飲むヨーグルトをおやつに出したら、「ゆーちゃん、ここにりんごジュース入れて～。」

出たな．．．混ぜ混ぜ大臣。

そして出来上がった飲み物は．．．旨いんです！（ウッソー。いや、ホントに）

私が食べたいから買ったピノのストロベリー味。に舌鼓を打つラク。今日は２コもくれた。

泥んこ遊びは何となく始まったのに、

中途半端には終わらないのだ．．．

朝の子供番組を鑑賞中のヤドカリ兄妹。

（６月に炬燵があることは南信州では不思議ではありません（うそ））

じゃなければ早口言葉？（ラク作）

ラクがアイスを独り占めできた（考えてみれば）人生初めての瞬間。

上目遣いで「い～い？」と２回も確認するところが、こうした特別待遇に慣れていない証拠。泣けます。

庭の苺に小さなナメクジが入って、自分の食べた穴から顔を出していた。第一発見者の母が驚いて放り出したのを、棒を持ってこわごわ検証中。

夕方帰宅したジィジがイチゴをお土産に持ち帰ったが、珍しくガツガツしなかった2人（そういえば）．．．

昼前だが既にジリジリと暑い。上り坂と暑いのが嫌いなオンナを散歩に連れ出したところ、僅かな影を見つければ寝転がって寛ぐので一向に先に進まない。最終的にはこの上り坂を10キロの”荷物”を抱えて登るというバツゲームになった。（泣）

シロツメクサをチョンマゲに巻いてもらってご満悦の王子。

王子．．．王．．．

こどもの森公園で水遊び。

水場の最上流にチョコンと座る赤ん坊。

確かにそうだが、この時この子のオムツの中がヤバイ状態になっているとは誰も知らない．．．（乗せたダンナでさえも）

しかしながら、爆弾入りオムツで立ち上がったラクの姿はどう見ても「チョコン」ではないのだった。

いつの間にこんな爆発ボディになったのか．．．