雨降りの週末、アンパンマンをネットで観ている2人が長らく静かにしているので見に行ったら、子ブタの形相で眠りこけていたラク。の耳たぶを無心でモミモミしていたウタ．．．

うって変わって絶好調の本日。オチ○チ○の後ろ辺りが痒いという。気休めの痒み止めクリームを塗ってやると、どうしても見たいというので鏡を貸したらこの通り。ホントに載せて良かったんだろうか．．．

ウタ的に何もかも上手くいかない日。グスン。

いつも飲み残しコーヒーを放置してバァバに小言を言われる母だが、今後小言を言われる人は3人に増えると思われる。

犬にやられるフリをして「助けてアンパンマーン！」と叫んだら、「ばってて！（待ってて）」と言って奥の部屋へ走り、ゴーカイレッドになって現われた。手にしているのはゴセイジャーの武器で世代が違うが、それは言うまい。驚いて見せるとお面を外し、「アクらよ～！（ラクだよ～）」と正体を明かす。満面の笑みで意気揚揚と言うので更に驚いて見せると、またやってくれる。とても嬉しそうである。

ウタヒーローはお面を被ったまま飛んだり跳ねたりして戦闘ポーズ重視だが、ラクヒーローは「実はアタシよ❤」の部分に歓びを見出すらしい。完全に女子的思考回路．．．

バァバの密かな趣味であるプチプチ。これまでは一人同好会だったが、このほど新入部員を迎え入れた。

保育園が終わると近所の公園に行くのが日課。毎日ほぼ貸切り状態で、誰に気兼ねなくアスレチックや遊具に挑めるせいかグングン上達する子ザル達。

長野の紫外線は強い。麦わら帽子を被せる母と捨てるラク。戸外で過ごす日中は、この熾烈なる静かな闘いが延々と続く。（グッタリ）

ラクが喜ぶと思って選んだ可愛い「くまちゃん」ケーキ。だったのに．．目の前に置いた直後に鉈のごとくスプーンを振りおろしてこの有様。くまちゃんとバースデーガールの2ショットは、そもそも無謀な期待だったのか．．．

「ゆぅたーん！アリ、取った、アリ。」　．．．いない。

「ゆぅたーん！アリ、アリ。」　．．．いない。

とりあえず１歳１１か月はアリに勝てない。

ウタの自分撮り。私がカメラを向けた時とは違う柔らかい表情に単純に感動する。

時々怖いくらい優しくなるのだ。ムリしているので３分位しか続かない。

それを知っているラク、固まる。

オトコ3歳、泣きたい日もある。

こういう時は妹の慰めが最も逆効果（残念ながら）．．．

ウタの通園リュックを背負って大張りきりなのは分かりますが、

どこへ行こうとしているのだ．．．（因みに保育園は終わっているぞ）

フライドポテトに目がないラクとMacを食べたら、箱ごとガッチリ抱えて勝手に取らせて貰えない。

ケチではない証拠に、欲しいと1回言えば「い～よ❤」と言いつつ次にいらないと言うまでずっと1本ずつくれる。嬉しいけど、Macのポテトは2、3本一気に口に入れたいんだよ．．．

切手が．．．切手が．．．それも1100円分。しかもジイジの。

またまたやってきました、かざこし子どもの森公園。水場であっという間に全裸になったウタとソラちゃん（友人の息子さんでウタと同い年）。この二人に共通しているのは、”聞こえているけど聞かない”こと。止めたけど”聞こえなかった”ようで、やっぱり脱いだ。

そんなフリーダムな２人を見守るラクは、母と目が合うと「（入って）い～い？」とお上品にお伺いを立てる。その可愛らしさにほだされてつい「いいよ❤」と言ってしまい後悔。

どうしても、この姿で行くというのだけど。

プリンに対する愛情はラクが家族で一番強い。プリンもそれが分かっているからこそ

日々耐えるのです。

ウタ撮影のボーロ（今日のおやつ）。

絶大な接着力でお馴染みの『おなまえシール』。で、カーペットの上にキリンを作ったウタ。うーん．．．

手のひらから猛然と腕を登り始めたテントウムシにビビるウタ。案の定。